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アンダーツーリズム

混雑した観光地から、まだ訪問客数の少ない地域へ旅行需要を拡散する目的、目標だそうです。


東京、大阪、京都、北海道、沖縄などの観光地はすでに「オーバーツーリズム」の状態にあり、特に京都は外国人観光客の増加で路線バスの利用も一苦労だそうで、日常生活を脅かす状況に地元住民の間で不満が溜まっている様子。

 

 

逆に観光客からすると、大都市やその周辺は行き尽したから、他にいいところはないかというところでしょうか。


そんな中、盛岡市もここ数年で外国人観光客が増えてまいりました。駅前のホテルは外国人観光客が増え、朝の朝食バイキングも

混雑で大変だそうです。日曜、祝日の盛岡の観光地は外国のお客様の方が多く感じます。

盛岡市は静かな落ち着いた街です。インバウンド観光に対応するためには観光客の十分な受け入れ態勢や地域住民に対する説明、理解を求める必要があります。


気を付けないと宿泊施設やおみやげ屋、飲食店を増やしすぎてせっかくの町の魅力、景観を失いかねません。


盛岡に来てください!!と集客するばかりではなく現状を知り、地元の人々が安心して暮らしていける環境は守っていく必要はあると思います。

 

今年岩手県釜石市では、ラグビーワールドカップの試合が2試合行われます。国内外問わず多くのお客様が岩手を訪れると思います。豪華客船の寄港も年数回あります。インバウンド観光の良い機会です。観光客、地元住民がお互いに気持ちよく過ごせるよう気を使いながら営業したいと思います。