2月8日、9日の2日間、プライベート旅行でございます。
午前中は仕事、午後に車検のためにカーディーラーへ営業車を預け、さぁ!旅の始まりです。
代車で奥州市水沢へ向かいます。今回はインバウンド観光の情報収集のため、民泊を利用、宿泊地を中心に記念館や神社、その他盛りだくさん!時間いっぱい立ち寄りました。

まずは、水沢公園!お花見の季節だったら...いいだろうな。近くにある「高野長英記念館」へ。
水沢出身の蘭学者だそうです。波乱万丈の人生だったようですね。歴史の授業で習った記憶が...忘れてました。シーボルト事件が有名です。蘭学...オランダ...
かなり勉強したんでしょうね。
日本語もあやしいボク、草書体と言いながら自分でも読めない文字!よし!いつかオランダへ行くぞ!(行けるといいな)

お次は、「斎藤實記念館」です。岩手県出身の総理大臣は何人ですか?というクイズの解答の内のおひとりでございます。名前は知っていたけれど水沢出身とは知りませんでした。
この方もかなりの努力家で勉強家だったようです。本人は自分のことを凡人に過ぎないと言っていたようですが、勉強嫌いのアタクシから見れば非凡なんだな。
残念ながら、いわゆるクーデターの「二・二六事件」で生涯を閉じました。しかしながらパートナーである春子さんは水沢に疎開し、98歳まで生きたそうです。記念館の隣に住んでいたとか。

3人目の「後藤新平記念館」。後藤さんは斎藤さんと同じ世代の方だったらしいです。
後藤さんは医師、斎藤さんは軍人へ、やっぱり相当勉強したみたいです。大正9年の東京市長だそうです。(市だったんですね)
有名なのは、①後藤さんがボーイスカウト日本連盟の初代総長だったこと。(ボーイスカウトとは!各自調べること)
②某時計メーカーの名付け親!(どこのメーカーか知りたい方は!記念館へどうぞ)
③郵便ポストが赤い色になったのは後藤さんによるもの(くわしくは、やっぱり記念館で、スタッフの解説を聞こう!)
やさしいスタッフの方、親切丁寧な解説ありがとうございました。
ちなみに、水沢にあった水沢城は仙台藩(伊達藩)だったので、現在は岩手県の奥州市ですが、宮城にもゆかりがあるんですね。(複雑な事情があったんだね)
みちのくの小京都とも称される水沢。城下町だったからか、武家屋敷が点在してます(年に1回くらいしか一般公開しないらしいですが)
そして...一方通行や細い道。寺院。うーん、バックトゥーザ江戸!キリシタン布教の地でもあるようで、歴史好きの方には興味がわく場所だと思いました。
後編へ続く...