
FUJINOMI TAXIでございます。本日は休業し、玉山地区公民館で行われた「安全運転のためのアンガーマネジメント」のセミナーに参加致しました。
アメリカでは1980年代に社会問題になった「ロードレイジ」。あおり、割り込み運転などに対する報復行動のことらしいですが、日本でも「あおり運転」に関する事件・取り締まりが増えています。
「アンガーマネジメント」は”怒り”をコントロールするための心理的トレーニング法です。さまざまなアンガーマネジメントのスキルを学び、日々実践し続けることで、不要なトラブル、自分や他人を傷つけるような行動を回避しやすくなります。
怒りをもとに危険運転をしないように、運転前からの心理状態を平常にするためにも、アンガーマネジメントのスキル・考え方は非常に有効だと思います。
どちらが悪いかは別として、怒りに身を任せた衝動的な行動のため、自分自身の社会的信用や職を失うことがあれば、家族や居場所さえも失いかねません。
今回は自動車の運転におけるアンガーマネジメントの考え方、スキルを用いた方法などを中心の講習でございました。特に職業で自動車の運転をする方にはとても重要なセミナーでした。
「アンガーマネジメント」では人それぞれ考え方や感じ方は異なること、自分の気持ちを言葉で伝える方法なども学びますが、自動車の運転の場合は、「道路交通法」という法によって交通ルールが明確に定められています。
したがって、例えばウインカーをつけるタイミングは人それぞれでは困るわけです。取り締まりの対象になりますから、そのへんは注意が必要です。

個人タクシーのドライバーである私の場合、①道路交通法②交通状況③お客様の要求・要望などからそれらを考慮し、うまく擦り合わせ旅客運送事業を行うわけです。十分気を付けてはいますが、他のドライバーなどにご迷惑をおかけすることもあるかと思います。
とてもやりがいのある仕事ですが、同時に強いストレスを受ける仕事でもあります。自分の中に突然湧き上がる「怒り」にどう対処していくか、今後もアンガーマネジメントのスキルを活用し、とにかく安全運転に努めたいと思います。
前を走っている車のドライバーは地元の人なのか、県外の人なのか、外国人の方なのか、ベテランか、初心者か、などなど外側からは判断が付きにくいものです。
思いがけない運転に遭遇したら、目的地を探しているのかなとか、パーキングを探しているのかな、体の具合でも悪いのか、など状況に応じて想像を膨らまし、その場の状況に合った適切な運転を心がけていきたいものです。
ブログで何回か書き込んでおりますが、当方、仕事で大切なお客様を安全・快適に運送するため、状況に応じて営業車を運転しております。追い越したい方はどうぞ遠慮なく追い越して下さいませ。抜かれやすいようスピード調節、左側に寄りますので、よろしくお願いいたします。