FUJINOMI TAXIでございます。感染症の影響で、厳しい状況でございますが、3月は異動の季節、お引越しでお忙しい方も多いかと思います。新天地へ向かう方、地元に戻られる方、新年度に向けてお体に気をつけてお過ごしください。
さて、今回は「関係人口」のお話。
「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域や地域の人々と多様にかかわる人々のことを指します。(総務省ポータルサイトより引用)
観光以上、定住未満...友達以上、恋人未満(?)具体的には、週5日は定住もとで、週2日は他の地域で活動するようなスタイルだと思うんですけど(週末農業みたいな感じ?)、今増えているのは古民家をリノベーションした施設でいろんなイベントを行うスタイルでしょうか。
「地域おこし協力隊」がこの分野に積極的ですが、実際定住されて(Uターン含めて)、さまざまな事業を通じ積極的に地域の人々を巻き込んで新しいムーブメントを起こしています。
FUJINOMI TAXIは開業以前から、こうした地域おこしに興味があり、セミナーに参加してまいりました。
既存の団体旅行、観光需要が減少、目的をもった個人の観光が増えている現在、目的地と定期的にかかわる関係に観光リピーターとは違った流れを感じています。
当初より定住地と新定住地の橋渡しとして、情報提供や情報収集を進めておりましたが、今後、視察を含め体験型の観光プログラムにかかわる仕事に一層力を注ぎたく存じます。
人口減少、過疎が進む地方と新しい生き方を模索する人。需要がある地域と、供給したい豊かな才能ある人々。こういう新しい人生スタイルもいいと思います。
オギャーと生まれてくる場所は自分で選べないけど、成人して「生きるちから」を身に着けたら、人生の目的によっては、生まれ育った場所を離れ(もしくは定住したままで)、新しい自分のスタイルで生きるための新天地に移住(あるいは行き来する)、これまでの価値観、伝統やしがらみとは別の新しい”関係”を築くことでみんながハッピーになるのなら楽しいですよね。
古いものを壊し、新しいものを築くということから、大切なものはそのままに、新しい関係を築く「関係人口」のスタイルに大きな期待を寄せています。
外国人を対象としたインバウンド観光、そして日本に住む人々の新しい関係つくりに今後FUJINOMI TAXIはかかわっていきます。よろしくお願いいたします。