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感染症終息後の観光を考える③

シリーズ最終章です。

 

”レジャー、娯楽の旅”から”終わらない旅”へ

 

以前の私の観光スタイル。添乗員の仕事、法人タクシーの観光タクシーの仕事を通じて、お客様に観光の時間をとにかく楽しんでもらうことが最大の目的、使命、意義でございました。


そして多くのお客様の旅の目的も、その時間限りを楽しむような完結型のレジャーだと思っておりました。

 

個人タクシー開業前後、さまざまなセミナー、勉強会に参加しているうちに、インバウンド観光や地方移住、関係人口、NPOが企画する体験プログラム、地域おこしの活動などを知り、「新しい旅の目的」について、FUJINOMI TAXIのサービスについて考えるようになりました。

 

それは、終の棲家を探し求める旅。人生の旅です。


世の中が多様化し、いろんな生き方を模索していける時代になりました。


私にとっての、FUJINOMI TAXIにおいてのオーダーメイドの旅とは、最終的にはその人だけが幸せに生きられる世界を見つける、または築き上げる場所を見つけることだと考えています。

 

20代の頃、バイクツーリングをしました。40代になってからは電車やバスを利用して旅をしました。温泉旅館、ビジネスホテル、ライダーハウス、ユースホステル、友人宅...キャンプや、健康ランド!今思えば、自分の心地よい居場所を探し求める旅だったのかもしれません。

 

現在は個人タクシーの仕事を地元で行っておりますが、それでも人生の旅の途中かもしれません。いろんな方法で他の場所、人、活動にかかわっていくかもしれません。全く他の仕事をするかもしれません。自分もまた最終目的地を求める旅の途中でございます。

 

きっかけはレジャーでも、そこになにか惹かれるものがあればよりよい人生を見つけることができるかもしれませんね。


それでもやっぱり幸せは自分の”家”にあるという方は、思いっきりレジャーを楽しみましょう。FUJINOMI TAXIは探す旅も楽しむ旅も対応していきます。

 

これは万人に対してではなく、何かにピンっときてこのブログを見てくれたあなたへのメッセージでございます。


お会いできることを楽しみにしています。興味を持った方は過去のブログを一通りご覧くださいませ。