第2話 「メッセージカードに涙するおじさん」
大会当日、天気は曇り。
買ったばかりのロードバイクでレースに参戦という、無謀なチャレンジを
するわけですけど、どうなんだい?
受付会場の大槌町文化交流センター「おしゃっち」に向かう。

受付を済ませました。
ゼッケンや計測チップなどの入った袋の中に、
メッセージカードを見つける。
大槌学園の4年生の少女からのメッセージを拝見し、
涙が出そうになりました。
学年から推測すると、
東日本大震災の後、大変な時に誕生したのですね。
家族、親戚、地域住民の皆様、災害ボランティアや復興支援の関係者など、
たくさんの方々に見守られて、大切に育てられたのでしょうね。
のんきに完走すればいいと思っていたけど、
闘志に火が付いたよ!
1位を目指して、おじさんはがんばるよ!

パレード走行の後、ヒルクライムのスタート地点に到着。
地域住民の温かい声援を受けながら、気持ちよく走りました。
ありがとうございました。
ええと、
自分が走るグループ間違えましたけど。
まあ、いいか。

今回は、「五月雨式スタート」だそうです。
決められた時間までに自分のタイミングでスタートするのだ。
一緒に参加の”ロード先輩”より、早めにスタートした方がいいとアドバイスがありましたので、
早めにスタートしました。
う~ん。
なんか、ず~と、上りなんですね。
様子見で走っていると...
後ろから、超特急の集団がものすごい勢いで駆け抜けていきました!
(注 坂道なんですけどね)
ヒィ~!
こりゃ、じゃまにならないようにしないとな。
マイペースで走っていると、後ろから”ロード先輩”が。
後ろをついていきますよ。
すみません、よろしくおねがいします。

ゴール地点でございます。
なんとか、足切り時間前に完走しました。
初めてだし、試走もしていないので、
正直、レースになりませんでしたけど、無事完走できたのでよかったです。
ゴール地点の新山高原頂上付近、風力発電の風車が立ち並んでいます。
来年以降、風車の建て替え工事が始まるため、
おおつち新山高原ヒルクライムは休止になるそうです。
今回参加できて、ラッキーでした。

あの~すみませんけど、「新山高原」の読み方を、
ずっと「にいやま」と思っていましたが、「しんやま」だそうです。
申し訳ございませんでした。
あと、
1位にはなれませんでした...
まあ、実際かなりきびしいよね。
総合150位、クラス別56位でございました。
まあ、かなり後ろのほうですな。
しょぼい結果に終わったけど、
自分がいただいたメッセージカードは1位だよ!!
ありがとうございました。
競技終了後、下山します。

受付会場に戻ると、昼食の提供がありました。
鹿肉入りのカレーライスをいただきました。
大盛りで頼みたかったくらい、とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。

やはりFUJINOMI TAXI的にはスイーツだよ!というわけだ。
大槌町の
「菓子工房エルマーノ」さん。
ケーキ3種と「大槌城山ポテト」、
そして!「ソフトクリーム」を買って食べました。
ヒルクライム後のスイーツは格別においしいねえ~。
大会関係者の皆様、参加者の皆様、そして”先輩”。
ありがとうございました。
「おおつち新山高原ヒルクライム」は休止になるけど、
海岸線を走るサイクルイベントがあればまた来たいな~。
(注 個人の願望です)
ケーキ食べたいな~。
おわり
