第5話 「室根山ひとり旅」
息を切らしたまま、スタート地点に整列です。
ついに、ヒルクライム区間のレース開始である。
ええと、坂道発進につき、
変なプレッシャーを感じながら、スタート!です。

スタート直後、
約30秒の「加速装置」が作動終了し、
次々と、追い抜かれまして、
もれなく、今回も、ソロライド状態です。
室根山ひとりぼっち、でございます。
ほぼ、最下位確定である。
だってねえ、
景色が、とっても、いいんだも~ん。
すみませんけど、
気分は、サイクリングでした。
景色を楽しみながら、応援に励まされながら、走る!

で、無事にゴールを迎える。
まあ、完走したし、足着くこともなく、
山頂付近に到着したし、よかったです。
(写真撮りたい誘惑にかられたけど)
「ボクは、地域おこしや、観光についての情報を発信する使命を帯びて走っているんだ。」
FUJINOMI TAXI談
いつもの言い訳である。
トップ争いを繰り広げている最中、
知らないところで、もう1つのサイドストーリーが展開されていたのであった。
いろいろ妄想しているときには、すでにトップの選手がゴールしていたらしい。
エへッ。

山頂からの、気仙沼湾の眺めである。
走りながら、きれいな景色を観られるのはうれしいねえ。
いつもながら、ヒルクライムレースになっていない走りだけど、
コースは一般車両など規制され、安心して走ることができるのです。
こういう楽しみ方も、アリだと、思ってます。

ゴール地点では、
冷たいドリンクやバナナをいただきました。
そして、「つばさカフェ」さんのホットコーヒーもいただきました。
心と体にしみわたる、うまさです。
ありがとうございました。

下山後、受付会場で、
「焼肉ちゅうさん」のお弁当とスープをいただきました。
このお弁当を食べるために!がんばって走ったんだ。
おいしい!
スープがおかわりできたので、やっぱり、おかわりしました。
牛骨を煮込んだスープらしい。
(すみません、盗み聞きしました)
なんか、猛烈に、ラーメンが食べたくなるスープだなあ。
極細ストレート麺が合いそうですな。
牛骨ラーメンお願いします、ちゅうさん♡
(勝手なことを言って、すみません)

レース結果は!
ブービー賞でした。
(最下位から2番目)
しょぼい結果に終わったが、
表彰式のときに、抽選会があってですね、
当選して、キャップをいただきました。
うれしいねえ。
一関市地域おこし協力隊員のSさん、グッジョブ!です。
ありがとうございました。
フフフ、
Sさん。
来年はぜひ!
スポーツバイクでヒルクライムレースに参加してほしい!
競争しようじゃないか。
多分、私、負けるけど。

イベント終了後、
いただいた「室根からあげ」の引換券を握りしめて、
「道の駅 むろね」に向かいます。
同時購入の「あまおうソフト」と共にいただきました。
からあげフェスティバルNo.1決定戦で初代優勝の
「室根からあげ」
おいしかったです。
というわけで、おうちに帰りました。
一般社団法人いちのせきニューツーリズムの皆様、室根町の皆様、
参加者の皆様、ありがとうございました。
そして、前泊と当日日帰り入浴でお世話になりました、
一関市千厩町の「ホテル三嶋の湯」の皆様、ありがとうございました。
おわり
予告!
きたかみ夏油ヒルクライム2024に、
参戦か?
(エントリーまだですけど)
つづく